きらきらしたものに魅かれ続けて

ギリギリでいつも生きてますか!\ハイハイ!!!/

はしみずのお手紙を見て物思いにふける

2019.03.01

はしみずお手紙記念日

 

 

いつもお世話になっております、ザ少年倶楽部さん。

そんな少クラさんで今日は歴史的な事件が起きました。

 

 

そう、伝説の「はしみず、あなたにお手紙書きましょう回」…!!!!!(以下、はしみずのお手紙と書く)

 

 

アイランドTVに手をつける前に、はしみずのお手紙をみて思ったことを書き留めておきたい…!ということで、アイランドTVに一刻も早くたどり着くためにも、とかいいつついそいそと久々のはてなブログを書き始めた、というわけでです。

 

 

以下、ガッツリネタバレを含むのでまだお手紙をご覧になっていない方は見てから読んでいただくことを強くオススメします。

この尊さの塊でしかない伝説の回は、きっと各々思うことがあると思うんです。他の人の感想に影響されることなく、ガツン、と自分自身が最初に抱いた感情を是非とも大切にしてほしい…!とお節介ながら思っています。

尚、写真は含みません、ただつらつらと自分の感想や思いを自分のための備忘録としてここに書き溜めておこうと…!誰得でもないので、そこを踏まえて読んでいただけたらと思います。

 

 

 

 

はしみずがお手紙をやると知って以来、生きた心地がしませんでした。

想像がつきそうで、つかない世界。

瑞稀くんはどんな顔するのかな、二人して照れちゃったりするのかな、笑ってるのかな、きっと付き合い長いからさ、改めてお手紙書くなんて照れちゃうよね、分かる分かるよ!(誰目線)、なんていろいろ考えを巡らせつつ、見たら死ぬ!!!絶対死ぬよね!!!!!でも見たいからさ!!!見るまで死ねないよね!!!!!!早く見たいな!!!ハハ!!!!!とかなんとか言いながら、死を悟り、早く見たいような見たくないような、という葛藤に苛まれ、ほぼ死んでいました(※割とほぼ実話です)。

 

 

死ぬと分かって、でもこれはりアタイしなければならない案件だ!!と死ぬ気で予定を開け(さっきから一体全体何回死んでいるんだ)、朝はバイト、その後大学へ卒業発表を見に行き(無事卒業です!やった!)卒業証明書申し込みなどをし、そそくさと帰宅。

 

 

とこんな感じで、万全の態勢で挑んだ少クラでした。

オープニングでカイちゃんが「はしみず!」と言ってくれただけで、あああ…はしみずお手紙…(息切れ)となるという先が思いやられる出来事もあり…(カイちゃんありがとう大号泣)

 

 

そんだら突然Yes!が始まって完全に死亡し(Yes!に関しては語ったら軽く2晩くらいは明けちゃうので言及しません)、激カワしりとりやらポリスやらでワッハッハー!とか和んでいたのもつかの間。完全にABCで気を抜いていました…(ちなみに一度抱いてセニョリータの大光ちゃんで限りなく瀕死状態ではありましたが)。

 

 

お手紙は突然やってきたのです…

スポットライトで照らされるはしみずの時点で全身の力が抜ける。は、はしみずがそ、そこにふたり、お互いに向けたお手紙を持って立っている…(そりゃそうだ)。

ちょっとはにかむ瑞稀くんがそこにいる。すでにかわいい。涼くんも照れくさそう。まさにふたりの~せかいーーーーーーー!!!!!

 

 

完全にそこははしみずだけの世界でした、2人だけなんだけど、とってもあったかくて、ちょっぴり恥ずかしそうで、それでいてものすごく強さを感じました。はしみずのまわりの人たちの温かさも伝わってくるような気も…(既に泣いてる)

 

 

画面いっぱいに映る瑞稀くんは、大事な涼くんへのお手紙を両手で持っていて、、、あああ、、、瑞稀くんがたまらなく愛おしい、、、

はきはきお手紙を読む瑞稀くんと、照れ隠しで「ハハハ!」と男前に笑う涼くん。

 

 

運命じゃなくて必然…

考え込んでしまった、、、別々の人生を歩んでいた2人が、自分でジャニーズの道を選んで、偶然ジャニーズ事務所で出会い、活動を共にするようになる。今までの歴史、すべてが必然…こうやって言い切れるのは、きっと2人がどんな時も苦楽を共にしてきて、大きくなって、自分が選んできた道に迷いがないんだなっていう…ものすごい強さを感じて、いてもたってもいられなくなりました(既に箱ティッシュ5枚くらい使ってる)。まぶしいほどに輝いていて、こちらが奮い立たされるほどに強い。

 

 

こんなパワーがあるのも、きっとすべて必然で出会った涼くんがいつも隣にいてくれたからなんだよね。ああ、ほんっとうに…

 

とか涙でぐしゃぐしゃのところで涼くんの漢字間違いエピをぶっこみ、会場の笑いを取る井上瑞稀さんはどこまでも天才…!!ほんとうに、みっじゅちゃんスーパーアイドルなんだからもう!!!!!(大号泣)

 

 

「それでは、地本龍馬です!」の瑞稀さんだけで何回リピったかなあ…言い方も、全部全部瑞稀くんだなあ、かわいいなあ、一生懸命考えたんだろうなあ、なんて思いを巡らし、そんな涼くんが心の癒しになっているという瑞稀くん、本当にどこまでもはしみずだなあと思ったのでした。

 

 

「たくさんの出会いと別れを繰り返して」という言葉を瑞稀くんから聞くと、ああ、いままでどれだけの別れがあったんだろう、小さなころから一緒にやってきた仲間たちが一人抜け、二人抜け…と、そんな出会いと別れを経験して、きっと辛かったろうし、そういうのっていつまでも慣れるものでもないと思うから…

それでも、そんな中でも、確実にふたりは一緒にいたんだな、、、

 

 

「こうして今も、ふたりでステージに立てていることが幸せです」

わざわざ言い直して強調した「ふたりで」、に強い意志を感じました。

 

 

「これからもHiHi Jetsとして、絶対に夢、叶えましょう」

「これからも、よろしく」

と涼くんに言う、みっじゅちゃんのお目めはとってもキラキラで、これから先をまっすぐ見つめている…好き…

 

 

対して、爆イケ散らかしている涼くん。胸元が最高(エロおやじ)。

ずっと照れ隠しなのか、ニッコニコしている涼くん、かわいい。

はきはき読む瑞稀くんとは違って、優しい、低音の柔らかな声でお手紙を読みだす涼くんは、後ろから照らされた光が宇宙一似合っていました。

 

 

 

涼くんのお手紙にうんうんってうなづく瑞稀くんのお目めは本当に穢れがなく、きらっきら。噛みしめるように聞いている瑞稀くんにまた愛おしさ溢れる、、、ウッ、、、

とかエモエモのところで、ケンカエピを取り入れて会場を盛り上げる涼くんもまた、みじゅちゃんと一緒で大天才!!!!!

 

 

「いろんなことがあって、おれらは今、一緒にいるね」

本当にいろんなことがあったんだなって、、、

ふたりとも、打ち合わせしたわけでもないだろうに、ふたりの始まりの話から、ユーモアを取り入れているところ、「いままでいろんなことがあったね、だけど、一緒に乗り越えてきたね」、「HiHi Jetsで夢かなえようね」

…内容、性格正反対とか言いながら、おんなじ。どこまでもはしみずは尊かった。

向いている方向は一緒だということだなあって。そんな最強なふたりだよ、最高に決まってるじゃないですか…!!!!!

 

 

最高の相棒という言葉も、中学時代に誰もが通る「ずっ友だよ!相棒!」とかいうそれとは全然違って(いろいろ失礼)、とっても重みがあるな、と思いました。この年でそんな重みのある「最高の相棒」という言葉が出てくるのは、今までのはしみずがあったからなんだよなあ、、、ああ、、、

 

 

「一番信頼している人は、瑞稀」というのも、

本当に絶対的に最強で、誰も邪魔できないふたりなんだ、ということを改めて知りますよね、、、

 

 

ふたりのお手紙を聞きながら、うんうん、どこまでも5人でいてくれ…末永く一緒にいてくれ!!!!だれも邪魔せんから!!!!!どこまででも!!!!!絶対に夢、叶えよ!!!!!!それを周りも望んでるから!!!!!頼むよ!!!!!!!大好きだよ!!!!!!!!と永遠泣いていました(やかましい)。

 

 

そんな流れで、『HiHi Jets』。

曲名もしっかり『HiHi Jets』に変わっている。ありがとう少クラ。

もともとHiHi Jetsという曲はエモエモ曲だとは思っていたけれど、ここでHiHi Jetsを選曲してきたというのにグループの強さが、、、!

 

 

はしみずの想いに答えるぜ!!!!トップバッターは任せてくれ!!!感のある(※独断と偏見)SOYAがバッチバチにかっこいい。もうすでに強い。

 

 

HiHi Jetsという曲は何度も聞いてきたし、いろんなバージョンがあるし、でも、今回のHiHi Jetsは本当にエモくて(エモいしか言えない私の語彙力を恨む…)。こんな大泣きしながらHiHi Jets聴くのもなかなか貴重な体験。

はしみずのHiHi Jetsで夢を叶えたいという決意、グループが大好きだという思いに答えるかのように、ゆうぴSOYA作ちゃんが楽しそうにパフォーマンスするから、全員のパフォーマンスが格段に良くなってるなって。はしみずも嬉しそう。

 

 

ラスサビ前の瑞稀くんがメンバーに命を吹きかけるところ(伝われ)のメンバーがはちゃめちゃに楽しそうで、その部分は瑞稀くんが主役のお話を見ているみたいな…ゆとみじゅの絡みはもちろんのこと、みじゅに命を吹き込まれた猪狩さんが、主に忠実な妖精さんにしか見えなくて…(猪狩さんってみじゅちゃんのこと女の子だと思ってますよね?なにそれ好きなんだけどそやみじゅしんどい!!!!!!!!!!叫)

 

 

「簡単な世界じゃないからワクワクするね」の歌詞が染みる。

そうだね、今までいろいろあったね、いろんなこと乗り越えてきたね、これからもきっといろんなことあるね、でも、きっと5人で乗り越えられるね。

はしみずのことを大好きなハイハイの皆さんがいてくれるから、はしみずははしみずらしくいれるんだな、ああ、そんなこの子たちを応援できて、私すっごく幸せ、って

幸せをかみしめたりしていました。

 

 

どうしたって箱推ししてしまうなあ、とも思いました。ジュニアの情勢、今後どうなるかなんて本当に分からないけど、オタクである私には、今ここでキラキラしている彼らを見守るしかないなと。タッキーも積極的に改変していくようなことをおっしゃっているのを新聞で見た気がしますが、このままでいてほしい…(他のG担の方には複雑な気持ちになられる方もいらっしゃるかもしれません、すみません)。

 

 

 

新体制になって、いろいろ不安になったりしながら、TDCも当たらなくて色々やけくそになり、こんなんじゃオタク辞めちゃうよ…とか、本気で悩んだりもしたけれど「私は末永くオタクをしていたいから、一喜一憂しない!」と心に誓ったことも思い出して、自分しっかりしろ!!!!!となりました。

 

 

 

 

去年も雑誌ではしみずの絡みが多かったりした中で、このタイミングで、こうしてお互いの気持ちを伝え合う機会があったというのは、きっとグループにとってもかなりプラスなんだろうな。

この間、嵐さんのライブに行かせていただいた時に、二宮さんが「俺たちはこういう職業だから、親に改めてお礼を言うことができる機会も多くて。でも、普通に過ごしていたらなかなか言えないことだと思うから、きちんと伝えられるうちに感謝の気持ちは伝えてください。」みたいなことを言っていたんだけれど、まさに今回のはしみずにも当てはまるな、と。

 

 

例えば、もしこのふたりがアイドルじゃなくて、ただの高校の同級生として出会っていたとしたら、こうやってお互いの気持ちを伝えることってないんじゃないかな、それ以前に、そんな気持ちになることもなかったんだろうなって。だとしたら、やっぱり、この二人がアイドルとして出会ったことは必然だったのかもしれないなって思いました。

 

 

ヒガシさん、申し訳ないです、お手紙が自分の中で処理できてなさ過ぎて、リアタイを中断して、追いお手紙しました。

追いお手紙しても、全然涙出てくるし、体の水分全部出しきっても全然まだ涙でる。

悲しい、っていう涙ではなくて、なんだろ、良い感情、私の語彙力が追いつかないのが悔しい。けど、これが温かい気持ちだ、ということだけは言える。この感情は間違いなくプラスだ。絶対5人でデビューしようね、応援させてね、と、どこまでもあったかい気持ち。

 

 

これからもHiHi Jetsのオタクをやっていこう、好きで好きでたまらないなあ、と改めて気持ちを確認することができました。少クラさん、ありがとうございました。お礼のメッセージを送ろう。

そんでもって、結局、普通のことしかいえなかったなあ、ハハ。

今回語彙力のなさが浮き彫りになったので、いよいよ粗品さんのところに弟子入りしたい所存。お願いします!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

連れってってね、新しい時代。

応援しています、大好きです。

 

中丸雄一さんのMarionationに溺れて帰って来れないので想いを綴ってみる

 

KAT-TUN LIVE TOUR 2018 CAST

最高に楽しいライブだった。やっぱりアルバム引っ提げてのツアーって最強に楽しい。

久々の感覚だった。純粋にずっと「楽しい!!!!!」と心が喜んでいた。

これぞKAT-TUNのライブの醍醐味である。KAT-TUNのライブは、行って後悔することがない!と胸を張って言える。KAT-TUNに関しては、「座学より体験すべし」であると常々思う。とりあえず行ってみ?!マジで分かるから!!!という気持ち。行きたい!!!と思っている方を見つけるたび、「連れてく連れてく!」と言いまくっているオタクとは私のことである。だって幸せのおすそ分けしたいじゃん…!!

 

と、CASTの感想を語り出すと1日あっても終わりそうにない。今回は何をしに来たかというと、そう。タイトルにある通りである。

 

中丸雄一さんソロ曲『Marionation』がしんどすぎて色んな想いが溢れて止まらなくなったから今もなお刻一刻と溢れ出てくるこの気持ちをとにかく文章にしてみようじゃないか…!!!!!

 

 Marionation考察ブログやツイートもいくつか拝見しまして、それぞれ色々な想いを抱えてらっしゃることも分かりました。その上で!私なりの Marionationへの思いを綴ろうと決意したわけです。

 

Marionation中毒(言い方)が始まったのは、9/14(金)CAST横浜アリーナ昼公演で演出を観てから。まだツアーが全て終わったわけではないため、演出については詳しく触れないこととするが、控えめに言ってしんどすぎた。

 

演出に関しては「怖い」という意見もある一方で、私は完全に中丸さんのMarionationワールドの虜となってしまった。それはきっと、中丸雄一さんがもともと持ち合わせている、「捉えどころのない、得体の知れなさ、儚さ」が今回の演出にリンクしていたからではないかと考えている。

 

9/14(金)はありがたいことに昼夜公演に行けることになっていたため、一日で2回もMarionationを摂取してしまったわけである。用法容量はしっかり守らなくてはいけなかったのに。自ら底なし沼へとダイブしに行った、というわけだ。そんな無茶をしたツケ(?)が回ってきたのか、私の体はMarionationナシでは生きていけない体になってしまった。

 

 

↑約1カ月前のツイートである。ライブが終わってから、もうすぐ1カ月が経とうとしているにも関わらず、私は懲りずに1日5回はMarionationを聴く、という生活を送っている。いや、ヤバイ。

聴いたら、言葉にできない想いとライブの記憶がよみがえってしんどくなるのに、聴かないともっとしんどくておかしくなりそうなんです(何言ってんだ)。

ちなみに私はこの現象を、「CHO-EXTACY現象」と呼んでいる。勝手に名付けた。ジャニーズWESTさんの持ち曲の中でも、伝説のしんどい曲オブザイヤ―大賞ともいえる「CHO-EXTACY」の沼に堕ちた時と似たような現象なのだ。ジャニオタ界隈では非常に有名な曲ではあるが、もしまだ聴いたことのない方がいらっしゃったら是非一度聴いてみていただきたい。

 

www.johnnys-net.jp

 

「人生は素晴らしい」の通常盤に入っている。マジでしんどい(語彙力)。

 

 

話を元に戻そう。

とにかく!!!!!!!!!!!!!!中丸さんの!!!!!!!!!!!!!!マリオネーションが!!!!!!!!!!!!!しんどいよう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 ゼェハァ(息切れ)。

 

 

歌詞はこちらのサイトから拝借しました↓

 

www.utamap.com

 

CAST持っている方はぜひ歌詞カードを見ていただきたい!!歌詞カードっていいですよね、宝箱開けるみたいな感覚が好き。

 

 

さて、歌詞に触れる前にまずイントロ。

「来る、来る、来る、来る来る来る来るアアアアアアアアアアア」と、毎回なる。この段階からどことなく儚さを感じる。

 

Aメロ入る前の「Marionation…」ウィスパーで1度死に、ライブの演出での中丸くんが思い出されて2度死に、その時の中丸くんの指の美しさを思い出して3度死ぬ。つまり曲が始まる前に3回死なないと先へ進めないということだ。恐るべし中丸雄一である。

 

そしてAメロの頭での中丸さんの息を吸う音でまた死ぬ。エロすぎるからもうやめておかしくなる!!!!!!!!!(何言ってるの)

 

君のその触れる手から わずかに感じる その距離

 

微笑むのは 愛じゃない

 

歌詞から推測するに、この曲はカラダの関係を持っている男女、女性には余裕があって、男を弄ぶけど、男性は結局好きになっちゃっててもどかしくてやり場のない思いを抱えている…という曲かと(解釈には個人差があると思いますので、この辺は多めに見てくださると嬉しいです)。

 

ここで思う。

大体よくあるパターンと言えば「セフレの関係だったけど、最終的には女が男に恋愛感情を抱いてしまう」というものである。この場合、かなりの確率で男性は曖昧な関係を辞めることはなく、女性は良くないと分かっていながらも一縷の希望が叶うことを夢見てズルズルと関係を続けてしまう。その間にどんどん女性は傷つき、ボロボロにされてしまうのである…人生にはいろいろありますよね…ウウ…

 

つまりは、この曲ではよくあるケースの男女の立場が逆転しているのである。翻弄される男性。完全に女性が優勢である。悪い女め。中丸くんを苦しめやがって。と、噛みついたところで中丸くんとカラダの関係を持っている女が勝ちなのである。クッソ…!(本気で悔しがる)

 

逆転していて、翻弄されているのが男性。しかもあの中丸雄一(と勝手に設定)。

「女に弄ばれる中丸雄一」え待ってパワーワードすぎでは。

 

ドアを開け いつものように 不機嫌な顔を

 

久々に会える、なのにいきなり不機嫌な顔を向けられて、切なくなっている中丸雄一さんの図を想像するだけで胸が痛い。切ないのにその表情が痛いくらい美しい、どうして…中丸さんの脆さを兼ね備えた儚さ。

そしてその動揺を、相手に感じ取られないように必死で隠している彼。見てるこっちが苦しい(どこポジ)。

 

1番は中丸くんの美しい淡々とした歌声。低音が綺麗に響く。

感情がないようにも聞こえる。あえて押し殺しているのかもしれない。相手にこちらの隙を見せまいと必死なのだ。もともと淡々とした美声(全力で褒めています)の持ち主の中丸さん、この曲のイメージにぴったりでした。ますます切なさが増す。聴いているこちらもどんどんしんどくなる。ああ、もうやめてあげて、振り向いてあげて、これ以上中丸くんを苦しめないで…アアアアア苦しいよ…

 

勝利の余裕 分かってんだ 黙ってくれ

 

今まで淡々と歌ってきた中丸くんが「黙ってくれ」で一瞬感情を表に出した気がする。この「黙ってくれ」は結局言葉に出すこともなく、自分の中で完結させてしまっているやるせなさとか、色々な感情が入り混じっている「黙ってくれ」であると考えた。

完全に「負け」を認めている歌詞ですよね、「分かってるから、もう言わないでくれよ…うるせえよ…」という葛藤。嗚呼無理既に苦しすぎて窒息死しそう!!!!!

 

そして待って最重要ポイント。

中丸くんが「黙ってくれ」って言ってるじゃないか…!!!!!!!!!!!!!!

これだけでもうご飯3杯はいける(おかしい)。黙ってくれ記念日を作りたいくらいには伝説である。こんなことあっていいのか。もう自分は既に死んでいたのかもしれない。そうかここは天国だったか。

 

その眼差しが その唇が 誰のものでも

 

目の前にどうしようもなく好きな女が確実にいて、自分の手の中にいて、実際に触れることだってできるのに、彼女を通して他の男がチラつく。他の男に抱かれている彼女を嫌でも想像してしまう。

 

ただ聞き分けのいい おもちゃのように抱きしめられよう

 

全部分かってて、どうしようもない事実も何もかも把握していて、自分にはどうすることもできないのも分かっている。そんな彼は、全部分かっていながらも彼女に「抱きしめられる」選択を取ってしまう。苦悩。葛藤。痛いほど伝わってくる。

 

そしてここでも重要ポイント。

中丸くんが「おもちゃのように抱きしめられている図」…!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!

瞳の光を完全に失って、感情さえもない中丸くんの顔…どうしてそんなに美しいんだ…だから見てるこっちが辛いんだって…!!!(さっきからどこで見てるんですか)

 

そろそろ君は線を引きだす 変わらず鼻がきく

付かず離れずの距離 守る僕は

 

近づきすぎると距離感を調整しだす彼女。近づきすぎたら彼女は僕の手の中からいなくなってしまうから。今でも実体はいないようなものだけれど、触れることすらできなくなってしまうから、だから自分がしんどいのも都合がいいのも全部分かって距離感を守ろうとする健気さ。号泣。もう耐えられない。

 

どうしたいんだろう 引き寄せたい

肩を抱いて そばに居たい バカげてる

 

自問自答する中丸くん。「どうしたいんだろう」の問いに対してはっきりと「引き寄せたい」と言う。この「引き寄せたい」、物理的には今だってできている。だから、きっと物理的な問題じゃなくて、心とか、もっと本質的なところで「引き寄せたい」と願っている。またこの声が切ない…苦しい…

彼女は目の前にいるけれど、いない。そんな彼女なのに、中丸くんの葛藤とか、好意とか、全部全部分かってるくせに、知らないフリして平気な顔で抱かれに来るオンナなのに、そんな彼女の肩を抱いて、そばに居たいと思ってしまっている自分の気持ちを無視できなくなっているんですね。それに対しての「バカげてる」。

 

 

中丸くんが「バカげてる」なんて言葉を…!!!!!!!!!

結局オタク的しんどいポイントはこういうところにありますよね。ハハ。

 

眠りに落ちて 目覚めるたび孤独を掴んで

ただ繰り返される 悪夢の中 愛を貪る

 

関係を持つたび、触れ合えば触れ合うほど、彼女の心はここにはないという事実を突きつけられ、孤独に堕ちていく。繰り返されるセックスを「悪夢」という。しんどい。「愛を貪る」って中丸くんが口にしただけで脳内爆発思考停止案件。嗚呼マジ無理!!!!!!!!!!助けて!!!!!!!!!!!

分かってるのに、結局は行為に及んでしまうのもしんどい…どんどんボロボロになっていく…

あと超個人的に「悪夢のなーーーかッッ」←のかッッがハチャメチャに好きです。中丸くん天才。

 

二人の未来は ごまかし 偽る

 

二人の未来は 絡まり 離さない

 

1番から2番にかけてここの歌詞が変化している。気持ちとか、いろんなものをごまかして偽り合っていた二人の未来が、絡まり出す。これは中丸くんの心境の変化とも取れるのではないかと個人的には考えている。絡まる、というか、絡める決心をしたのか。「離さない」は中丸くんの決意?確実に女性の気持ちとは関係ないところの話な気がする。

 

ここからの間奏でなぜだか泣きそうになる。というか心の中ではいつも号泣している。

終わる、終わる、終わるよう~~~~~(泣)感がすごい(語彙力)。

 

あぁ騙されてあげよう 終わりまで

 

そして彼はついに決心したのである。彼が出した答えは「騙されてあげよう」。

女性を完全に自分のものにする、奪う、なんてことはしない。この関係のままずっと、曖昧なままずっと、最後まで彼女に弄ばれる決意。弄ばれているのも分かった上で、それでもなお、「騙されてあげよう」という言葉を選んでいるところに、歪んだ、でも確実な彼女への好意が垣間見える気がした。やるせない男の決意。この決意はとても固い。そして強そうに見えてとっても脆い。そんな脆さでさえ、美だと思えてしまう、恐ろしさというか、不思議な魔力がこの曲には秘められているのである。

 

 

 

 

key of lifeもそうだけどどうしてそんなに儚いの中丸くん、よそ見してたらいないのは本当は中丸くんなのではないだろうか。無理行かないで消えないで(号泣)。

何故、こんなに儚く、ボロボロにされた男なのに、こんなにも美しいのであろうか。皮肉なものである。これが中丸雄一という男のしんどさなのである。嗚呼シンドイ。本当にしんどい無理好き抱いて(支離滅裂)。

 

オンナは失恋をして強くなり、美しくなるというが、中丸雄一もそうなのかもしれない。そうか、もしかすると彼は女性だったのではなかろうか(違う)。

 

 

ライブが終わってからずっとMarionation三昧だったのに、このタイミングで中丸さんがブラホック外す予告とか流れてくるじゃん、死ぬじゃん、私はもうこの世に存在していない気がするよ…ここは天国きっと天国。

とか言いつつ、中丸さんがブラホック外すのを見ずには死ねないんじゃー!!!!!何としてでも、這ってでも生きるのじゃー!!!!!(黙れ変態)

 

 

 

そんなこんなで、おかげさまで私の溢れ出るMarionationへの想いを綴ることができました。終始支離滅裂だったかと思います。大変失礼致しました。

 

 

死ぬのを覚悟で、毎日早くDVDの発売を…!!と、願っている今日この頃です。

 

 

はてさて、DVD発売までに私はあと何回Marionationに溺れることになるのか…

 

to be continued…

 

 

 

 

 

 

 

 

卒論から目を背けて、推しについて考えを深める

 

就活の荒波をやっとの思いでくぐり抜け、好きなことを好きなだけ、映画とかライブとか、見たもの聞いたもの感じたことを何かの形に残したい!と思いはてなブログを開設したのが7月4日でした(今登録完了メールを見返しました)。

 

何ということでしょう。もう2か月も経ってやがる。

その間何をしていたかというと、卒論研究を進める風なことをしたり、現場に行ったり、現場に行ったり、現場に行ったりしていました。

ありがたいことに、この夏6つのライブに行かせていただきまして、

あ、私はジャニオタなのですけれども。

ドタバタしているうちに8月が終わっていました。嘘でしょ。

 

 

そして明後日には卒論の中間報告会が控えているのですが、これがまあびっくりするほどはかどらない。頭がごちゃごちゃしているので、これはもう気分転換に推しについて考えを深めようかななんて思ったわけです。

誰得だよ!!!と言われればそれまでなのですが、もはや以下完全に自分のために書きますので。一発目の記事からこんなんで良いのかしら。

完全なる自分語り、自分のオタクライフの振り返りになりますので、お時間ある方だけお目通しいただければと思います。なんの生産性もないです()

尚、夏の思い出はまた後日、ちゃんと別記事にて記録しておくつもりです。

 

 

単刀直入に言います。

8月4日、EXシアターにて私は井上瑞稀さんが自担であると確信してしまいました。

今までずっとHiHi Jets箱推しを公言してきたのですが。

もちろん箱推しには変わりがないし熱量は前よりもっと増しているのですが、見て見ぬふりをしてきた箱推しの愛をはるかに超えるみじゅさんへの好きを確信してしまい、8月4日をみじゅ記念日とし(サラダ記念日かよ)、友人に宣言したのでした。

 

そもそも、私は2007年12月(Keep the faith)からKAT-TUNのファン。 

それからというものの、生粋のジャニオタ人生を送ってきました。

「亀ちゃん大好き!!!」と亀梨和也氏への愛を純粋に叫んでいた乙女は、年月とともにKAT-TUNが生活の一部となり、今では熟年夫婦の奥様くらいにまでなりました、気持ち的に(伝われ)。

なので、KAT-TUNに対しての「好き」は今ではかなり落ち着いたものとなり、かと言って担降りするとかそういうのは一切なく、安定してずっと好きでいられる、もちろんライブに行けば「きゃー!!!!!」となりますし、本当に生活の一部という感覚。なくてはならない!これが殿堂入りというやつか!!!!!

ちなみに、KAT-TUNに関しては1ポンドの福音での亀ちゃんピーク以降、ずっと箱推しかもしれません。ライブに行きゃ、それこそ亀梨さんの顔うちわを持ちますが、気持ちはずっと箱推し。みんなでわちゃわちゃしているカツンちゃん大好きだよ!!!!!

 

私はKAT-TUNのメンバーが抜けるたびにちょこっと浮気する傾向があり、

  • 赤西くん脱退→Sexy Zone
  • 聖さん脱退→れんれん紫耀くん
  • 田口くん脱退→ジャニーズWEST

という感じでかなりつまみ食いをしています。

もちろん、今でも上記の方々は好きですし、なんならWESTさんのライブには毎年お邪魔していますし(親しい友人がジャス民)、セクゾさんはアルバム曲は今のところ全部追えていますし、キンプリのFCも入っています。上記の方々以外にも、友人にエビ担がいることと、キスマイ兄さんの曲がめちゃ好きなのとで、エビキスはかなり好きで、そもそもジャニーズの方々をリスペクトしているので、事務所担になりつつある気もしている今日この頃です。

 

しかし、「自担」にまではならなかったんですね。

KAT-TUNへの「好き」を超えなかったんです。

他のグループのライブに行くとよく分かるのですが、やっぱり自担のライブって特別なんですよね。うまく言葉にはできないのですが、感覚的なところで。

込み上げてくるものがあるというか、冷静さを失うというか、どうしていいか分からなくなるような、泣きたいような笑いたいような。

きっとジャニオタさんなら分かってくださると思います。

 

KAT-TUNの充電期間で、ライブに行く機会がぐっと減って、

2016年1月の勝利&健人withジャニーズJr.を、れんれん紫耀くん目当てで見て、この時はまだ全然ジュニアの皆さんのことを把握していなかったんだけれども、はしみずを見て「あ!この子たちこんなに大きくなったのね!」なんて思っていたわけです。

 

そこから何となく井上瑞稀くんのことは気になっていたのだけれど、なんてったって若すぎるし、かわいいな!くらいだったわけです。

それがなんで自担までのぼりつめたのか、KAT-TUNの時ほど明確なものがなく、自分でもよく分かっていないのですが、2017年1月~3月くらいで結構認め始めて、好きかも!とか言ってて、「HiHi JET」という曲はすごく好きだったし、ハイハイを自分から知り始めるようなことをしました。

初めは「ハイハイジェー――――――っツ←」

の「ッツ」が気になってめちゃ友達とウケてたんだけど(過去の自分殴りたい)、瑞稀くんの顔がすごく好きな顔だな、というのは薄々感じていて。

 

2017年3月のジュニア祭りで初めてジュニアの現場に行きまして、その時はれんれん推しで行ったのですが、直感でちゃっかりれんれんのフォトセに加えてみじゅさんのフォトセも買っているという。過去の自分よくやった。

祭りが終わった後に「井上瑞稀くんロックオンですわ」とか言ってたな、友達に。

やはりこの時も自分の背中を押してくれたのは現場だった。

 

2017年7月まで個人的に劇団に所属していた関係で、金銭的にも時間的にも余裕がなく、キントレは申し込んでもいない。でも、劇団を辞めて時間とお金に余裕ができたあたりでキンステが始まりまして、そのちょっと前にMステビャクヤァァァァアの伝説回もあったりして。ジュニア沼に足を突っ込む条件が揃いに揃ってしまったわけですね。

そこからが早かった。

アッ!!!という間にハイビ沼にハマり、Be Coolとかあさり出して、2017年の夏はひたすらにビャクヤメドレーとハイビドリのエンドレスリピート…一日に10回は見てた。2カ月くらい本当に毎日見まくってた。頭おかしい。「きーみーにーさーさーげーるーーーーーーーーーー」とテレビから流れるたびに非オタの妹がビャクヤァァァァアのスタンバイをするほどには家族にも影響大で「また見てるの?」とよく言われたものでした。ハハ。

 

この頃にはもう他のグループの良さにも気づき始めていて、この辺でようやくジュニアが好きだと周りに言っても恥ずかしくないかな?となり始めたという感じです。

お気づきの方、いらっしゃると思いますが、意外にもジュニア沼に落ちたのが最近だということです。オタク歴はカツンで長かったものの、ジュニアの世界には縁がありませんでした。でも、知ってしまうともう抜け出せない。とっても楽しいんですもの!!!!!どのグループのことも心から応援しています。

1年でキンプリがデビューして世間に見つかりまくってるんだもの、本当に1年後どうなってるか分からないんだな…と最近実感します。私はHiHi Jetsというグループがとっても好きで、みんなに幸せになってほしいけど、スノストトラも本当に素敵で。関西にも最強の方々がいて、もっともっとたくさんいるから、もうみんなまるっと幸せになってよ!!!!!と最近そればかり考えています。私が悩んだってしょうがないんですけど(笑)

 

まあそれはおいておいて、しばらくずっとハイハイ箱推しで

夢アイがあって、このころ実は名義をみじゅさんから涼様に変えようかと本気で悩んでいたくらい涼様がキテてですね、、、!

湾岸(局名義全滅して一般で勝ち取った人)ではなんとびっくり青色ペンラをもっていたんですね!!!それでもまたここで事件が起こるわけです。

「青色ペンラ持ってるのにあれ、待って、なんか私赤色の人目で追ってない…!?」

ということに気が付いてしまったんですね。嗚呼。

やっぱり現場の力はすごい、現場には魔物がいるんですかね(?)

 

そうは言いつつ、ずっとハイハイ箱推しの人と公言してオタクをして来まして、その後の帝劇も、クリエも、ハイハイちゃんかわいい!!!とか言ってたわけですね、

薄々、みじゅさんへの好きがものすごく大きいことに気が付きつつ、見て見ぬふりをしてたわけです…なぜかと言うと、分かりやすく一人を「推し」としてしまうと、好きが溢れすぎて大変なことになってしまいそうだと思ったからです(ポエムか)。

 

しかし迎えたサマステハイハイ単独初日。

5人だけで繰り広げられるステージ。涙止まらず。感動の中、目で追っていたのはやはりみじゅさんでした。かわいいが止まらない、ずっとシンドイ。かわいい。かわいいのにかっこいい。意味わかんない。え。どういうこと?え、無理なんだけど!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

と荒れに荒れてもう止まらなくなりました。好きでした。さっさと認めておけばよかったです。現場は全てを知っていました。私は井上瑞稀担以外の何物でもありませんでした…!!!

 

親しいジャス民トラジャ担が、長い葛藤の末、7/25にちゃか担であることを決心し7/25はちゃか記念日となったのですが、それに続いて8/4はみじゅ記念日となったのでした…!

 

そして、8月はハイハイの他にキンプリ、B少年、トラジャのライブにお邪魔しまして、それぞれのグループで色が様々、非常に楽しかったのですが、やはり私はジェッツさんが好きだなあ、と。感覚的なところで感じたのでした。KAT-TUN育ちだからかなあ、演出のバリエーションとか、ふり幅広い人たちに惹かれるみたいです。

 

【結論】

みじゅちゃんがひたっすらにかわいい夏だった。何だこれ。

ジェッツちゃんが大好きだ~~~~~ベビゴン天才~~~~ミリオンミリオン!!!マジ売れる!!!!!全体的に天才!!!!!ガリさんもほんと天才!!!てかみんなまるっと天才!!!!!!!!!!ベビゴンを聴いて!!!!!!!!!!!!

曲入る前のゆうぴのお尻で10回はリピれるし、「苦しくたってそれすら愛しい」とか言っちゃうみじゅさんしんどすぎ案件だし、猪狩さん全体的に天才だし、作ちゃん全体的に手が綺麗すぎて思考止まっちゃうし、その「照れないで」で照れないオンナがこの世に存在するわけないんだよ!!!!!!!アアアアアアアアアアア!!!!!!!!!

 

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 取り乱しました。

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで明日はドリボの初日とな。

特別登録という激狭い門をくぐり抜けられない限り、私は帝国劇場で自担が輝く姿を見ることはできないのだけれど。

グッズは買いに行くし、全力で応援しています。

 

ポスターが楽しみすぎるので2つは確実に買います!!!!!ポスターファイルを思い切って買っておいてよかったです、大活躍!!!!!!!

 

行ける方のレポを拝見しつつ、一縷の望みにかけます…徳積む…

行ける方、全力で楽しんできてくださいね~!!

 

 

 

さて卒論やるか…

 

 

【9/6 朝追記】

昨日は書きそびれてしまいましたが、井上瑞稀担がまるっとみんなで瑞稀くんを愛でてるの図までひっくるめて大好きです。

決して同担拒否とかではありませんのでご安心を!!(誰に向けて言っているのか)